雑記

頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
小出楢重

「五月になると、大和の長谷寺には牡丹の花が咲く。常は寂しい街ではあるが、この季節になると、小料理屋が軒を並べ、“だるま”という女が軒にたち、真昼の三時でさえも我々を誘うのである。初夏の陽光に照らされて、“だるま”の化粧と牡丹と山門の際で食べた、きのめでんがくの味を今に忘れ得ない。そしてそれ等が何よりも大和を大和らしく私に感ぜしめ、五月を五月らしく思わしめるものである」
古賀春江『超現実主義私感』より

「現実は進む。一時代に優れた芸術も次の時代では平凡な現実となり、そうしてまた新しい次の時代の芸術が生まれる。時代は常に形成されていると同時に、形成されつつあるものである。何時の時代も次の時代への過程である。故に一つの時代に成されたる一つの芸術は、次の時代に於いて、消滅する運命を持つ。すなわち芸術はそれ自身の消滅への行進である。永久に達せられない目的を持って芸術は進む」
津田青楓

「……現代人は訓練ということを馬鹿にして年期のかかる単純なことに身を打ち込んでやろうとしない。油絵を描くように、やりそこなったら上から塗り直せばいいようなことを考えている。紙に描く墨絵は一度きりの勝負で、一度筆を下ろせば絶対絶命で一本勝負なんだから塗り直しはきかない 」
私も三岸好太郎のように、春陽会に入選してから世の注目を集め、「関根正二、村山槐多以来の天才」と言われて期待されたかった。

普段は温厚で動かず、じっと同じ位置にいてつまらなくないのだろうかと心配してしまうくらいなのに、鹿せんべいをちらつかせた瞬間に動きが俊敏になる。ナマケモノかというくらいに動かなくて、これは鹿さんではなくただの人形か?なーんて思わせるくらいに日頃は自由気ままな日なたぼっこライフを送っている彼らも、鹿せんべいには執着していて、重い腰をあげて動き出す。
どの鹿さんにせんべいをあげようかと考えているうちに縮まる鹿さんとの距離1メートル。徐々に加速しながらこちらへ向かってくる鹿さんは動きも目つきも狩人のそれに似ていて怖い。絶対に仕留めよう、自分のモノにしてやるんだという強い意志がこちらにまで伝わってきた。せんべいを早く手放したくて仕方なかった。こんな気持ちになるなんて。
遠足の時も餌付けをしたが、こんなに取り囲まれはしなかった。運が良かっただけでこれが鹿さんの日常なのか、飢えていただけなのかわからないが、鹿さんに好かれたくないと思ってしまうくらいのトラウマを植えつけられたので、もう鹿せんべいはしばらく買わないと心に決めたのでした。

※この話は奈良公園の鹿の話ですが、写真は宮島の鹿です。

(2013.3.15)
話は変わるのですが、先日他人の卒論を見る機会があって読んだときに、体裁が整っていない文章すぎて、自分のことを棚上げしてダメ出しをしそうになりました。でも、相手の中ではそれが処女作になるんだからうまく書けるはずもないし、かくいう自分の卒論だって惨憺たる有様で、黒歴史として闇に葬った過去があるので、人の文章はケチつける筋合いはなかったのです。あの分量や内容で苦悩したときもあったっけ。
体裁が整っていないというのは、手続きが踏めていないわけだから、内容以前の問題なのですが、それを指摘するほど良文が書けたわけでもない劣等生は、相手にアドバイスすることを躊躇ってしまったのでした。

(2018.12.27)
裏垢の裏垢の裏垢の鍵垢というように、関わる人数が減って選別されても、そのなかで話が広まっていくだけだから、誰かに何かを打ち明けるだけリスクが高いと思う。信用した人だけに教えるというようなことができる人は幸せなんだろうな。誰にも言えないようで、誰かに聞いてもらいたい時に、言いたいけど言えない事情を抱えていて、そのために鍵垢はあるんだろうけど。

(2018.12.27)
適当が許されない社会だからこそ、適当でいたい

(2018.12.27)
人間関係の機微をうかがいたくない。内輪ノリをしているときと、壁打ちとの境界は曖昧でいたいし、全てが真実である必要もない。誰かと秘密を共有することだってあるはずだし。使い分けができない人にネタをマジレスされ、そういう気分ではないときにマジレスだと糾弾されるが、わたしはそういう気分じゃないの。というだけ

(2018.12.27)
小綺麗な部屋で一人暮らしをしていたり、実家に物を置いていないのに荷物が少ない友人の家にお邪魔すると、必要なものを取捨選択して整理整頓しないとキリがないよなと感じるようになってきた。かといって、いざ片付ける算段になっても物を見ては感傷に浸って処分できないため、執着しすぎなのかも。

(2018.8.26)

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