雑記

頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
ドイツを代表する世界的な画家、ゲルハルト・リヒター。その半生をモデルにした映画『ある画家の数奇な運命』が今秋、東京・有楽町のTOHOシネマズシャンテほか全国で公開される。

 本作原題は『WERK OHNE AUTOR』(英題は『NEVER LOOK AWAY』)。ゲルハルト・リヒターの半⽣をモデルに祖国 ドイツの“歴史の闇”と“芸術の光”に迫るというものだ。

という記事を『美術手帖』で見掛け、公開されたら見に行きたさからメモるも、肝心の秋がきたときには忘れているんだろうな。SNSで得た情報達は、膨大な量を日々流し見しているせいで埋もれていく。たくさんの情報に接したい、手に入れたいという欲は叶えられるが、果たしてそこで得た情報や知識は一体どの程度活用できていることやら。その場の関心や驚きで完結してしまってはいないか

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