雑記

頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。

小林古径(こばやし こけい) 1883-1957

上越市に生まれる。本名茂。1899(昭和32)年上京、梶田半古の門に入る。同年、日本美術院展で初入選。1900(明治33)年日本絵画協会第9回共進会で一等褒状を受賞。1914(大正3)年第1回再興日本美術院展出品作「異端」により同人に推挙される。1922(大正11)年前田青邨と共に日本美術院留学生として渡欧。西洋美術研究、「女史箴図」模写などを行うわ、1935(昭和10)年帝国美術院会員となる。1944(昭和19)年東京美術学校教授に任命される。同年帝室技芸員となる。1950(昭和25)年文化勲章受賞。

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