雑記

頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。

倉石隆(くらいし たかし) 1916-

上越市に生まれる。1933(昭和8)年、新潟県立高田中学校を卒業。1936年(昭和11)年太平洋美術学校に学ぶ。1947(昭和22)年から1950(昭和25年)、新潟県立高田北城高等学校に勤務。1948(昭和23)年、自由美術家協会会員となる。1951(昭和26)年から1953(昭和28)年日本アンデパンダン展に出品。1964(昭和39)年に自由美術家協会を退会し、主体美術協会の結成に参加、以後毎回出品。個展、グループ展などでの発表も多い。『カラマーゾフの兄弟』(集英社)、『従妹ベット』(河出書房)の挿絵、絵本『金色のあしあと』(ポプラ社)も手掛ける。

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