雑記

頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。

俗に言う“不幸の連続”

俗に言う“不幸の連続”というようなことが立て続けに起きた経験のなさから、物事を楽観的に捉えてしまっているのかもしれませんが、絶望して通勤時間帯の電車に衝動的に飛び込みたくなったり、快速電車がトップスピードで通過する踏切地点で待ち構えて轢かれてみたり、はたまた超高層ビルの最上階から飛び降りて意識を失ったままひしゃげてしまったり、そんな苦痛を伴うまでもなく即死状態に追い込みたくなるような精神状態になりたいときがあります。
ただ、痛みに対して過度に怖れていることによって救われている人生です。痛覚がないなんてことはないでしょうが、鈍感なふりをして耐えてしまえるような人間であれば、もうこの世にはいないような気がするんです。
一時の感情に任せて衝動的に堕ちようとしても、逃避した先に何もないなんてことが常じゃないですか。死は抑圧から解放してくれるかもしれませんが、それでも周囲はいつも通り営みを続けていて、そこから何も楽しめていない自分だけが退場するのって、なんだかシャクなんですよね。抗うことが生きる糧になっていますが、諦めないうちは延命できるのでしょう。

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