雑記

頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
梅原龍三郎が、吉田五十八との対談のなかで、「悪い模様よりも、ない方がいい。」と言ったのは、ある意味グッド・デザインの話と通じてよかった

『芸術新潮』昭和35年1月号
読書をしていたら、「夜画性の画家」というような一文を見掛けたのだが、聞き慣れない言葉なのでメモ
(p68)

その後も吉田は、「木を切らせない」という頑固な施主に何人も出会うことになった。のちになって吉田は、彼らに「木情家」という名前を贈った。

曖昧トリップ

‪未だ書き残してく逃亡録‬
‪あるいは妄想語録‬
‪枯渇感こそ僕の原動力‬
‪脚はまだ動く老木‬
‪行くあてなどないが目指している‬
‪さながらフェアリーテイル‬
‪何がリアルだってわかっているつもりで迷っている‬

曖昧トリップ

‪繋ぎ止めてたのは現実感‬
‪今を生きる堅実さ‬
‪腰に巻いたロープは喪失感のハサミで切れていった‬
‪自宅を囲む私服警察官‬
‪華麗すぎる併殺打‬
‪記憶も曖昧なる前日譚‬
だんだんと剥がれてく仮面
マンネリ化で3年でごめん
特別な人なんていません
今を今をただときめきたいの
浮気しても内緒ならOK
他人の痛みなんて透明
傷付かないための防衛
何が愛なんだい、薄利多売だ

ドラマじゃない不完全なライフ
安直なシナリオなんてない
現実にエンディングはない
ただね、崩れないよう保ってるだけ
長野県知事 阿部守一「ごあいさつ」(p6)

本江邦夫多摩美術大学教授の「全国一のミュージアム数を有し、学芸員がひとり体制の館が多い長野県においては、学芸員同士のわけ隔てない関係構築こそがミュージアム・ネットワーク化の一番の近道である」とのお考えから生まれたものであります。
三橋美智也 白川軍八郎 高橋竹山あたり
津軽三味線も少し調べたい