雑記

頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。
頻繁にツイ消しするため、忘備録として更新します。内容は重複することがあります。(加筆修正/削除あり)基本的に自分語りしかしません。信憑性などは担保していないので、裏取りは個人に委ねます。

尾竹国観(おたけ こっかん) 1880-1945

新潟市に生まれる。本名亀吉。長兄や次兄の影響もあり、早くより画家を志し、高橋太華、小堀鞆音らに師事。はじめ全国絵画協会や全国絵画共進会、院展に出品したが、後官展に転じた。1909(明治42)年第3回文展で「油断」が二等賞、第5回文展で「人真似」が三等賞、第6回文展で「勝鬨」が褒状、第9回文展で「血路」が三等賞を受賞した。1932(昭和7)年以後は帝展、新文展に無鑑査出品した。

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