「咳をしても一人」という句を詠んだ尾崎放哉の生き様がとても好きなので、気が向いたらつなビィにまとめたい。私も自由律俳句を詠んでみたいが、たぶん技巧面を意識しすぎて句を継げないだろう。
尾崎放哉と種田山頭火の師である荻原井泉水の荻原家は、もともと高田の人間で井泉水の祖父の代に家庭の事情で出奔したという上越との薄い繋がりがある。最近何かと全てを上越と絡めて考える傾向にあるが、様々な事象が結びつく瞬間が面白くて仕方ないので、意外と勉強が好きなのかもしれない
尾崎放哉と種田山頭火の師である荻原井泉水の荻原家は、もともと高田の人間で井泉水の祖父の代に家庭の事情で出奔したという上越との薄い繋がりがある。最近何かと全てを上越と絡めて考える傾向にあるが、様々な事象が結びつく瞬間が面白くて仕方ないので、意外と勉強が好きなのかもしれない
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